ビューティフル・ジャーニー 観てきたんだけど

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なんかめちゃくちゃ今のタイミングで見てよかったと思う。

今のタイミングで見てなかったら、また違う印象があるかもしれないけど、今の私が見てよかったなってものすごく思えた映画でした。

友人の結婚式で出会ったデヴィッドとサラ。ふたりがレンタカーのカーナビに導かれてたどり着いたのは、奇妙なドア。通り抜けると<人生で一番やり直したい日>へタイムスリップしていた。
ドアはデヴィッドが淡い初恋を経験した高校時代や、サラの母親が最期を迎えた場所など彼らの過去に繋がっており、ふたりは人生のターニングポイントとなった出来事をもう一度やり直すことで、自分自身、そして大切な人たちと向き合っていく…。
【最悪な思い出】から【最高の愛】を見つけるための、ふたりの時空旅行がはじまる――!

https://beautiful-journey.movie/


昔体験したことを追体験するというか、振り返るというか、そんな感じの映画なんだけど、最後のどんでん返しというか、そこもまたなんかすごい運命って感じで、いいなぁって個人的には思いました。

 

なんと今回ネタバレなし。

完全なるお気持ちレビューさせていただきます…

 

見方を変えてしまえば、退行療法に近いものがあるのかなぁと思うんだけど、私も過去に行って、やり直せるなら…

やり直すというか、あの時、ああいう風に声をかけてもらえてたら、今とは違う人生を歩めてたのかもしれないなー、って思う事は何度も、何回もあったけど…

ただ、あくまでパラレルワールドというか、時間軸が違う、別のチャンネルの自分の人生だから、

結論、今の自分が過去にこうだった、あーだった、っていうのを、改めて体験することによって、今の自分に活かさなくちゃいけないから…

結局、今の自分を肯定するために考えて生きていかなきゃいけないんだなっていう結論には至るんだけども。

 

めちゃくちゃサラが典型的な愛着回避型なのかなーっていう印象を受けていて、反面、デヴィットは完全なる安定型でめちゃくちゃ相性良さそうだよね。

サラのことがあんまり理解できない人はきっと安定型なんだろうなーって羨ましい気持ちで口コミを見てました。

自分のダメなところも曝け出した上で愛してくれる人なんて、きっとそうそう出会えなくって、で、最近すっごいずっと彼氏というかパートナーがほしいなって思ってて

マッチングアプリちょこちょこやったりとかしてるんだけど、どうしてもピンとくる人に出会えなくて。。。

今まで出会った人の中にも、きっとすごい良い人がいたんだと思うんだけど、最後の勇気がどうしても出ない。

メンヘラ治したくて、カウンセリング受けてるんだけど、この前心理士さんにこういう、「マッチングアプリの人でなかなかいい人に出会えない」とか、「年下の人にいいねをもらっても騙されてるとか、ホストとなんじゃないか」とか、「どうせノールックいいねだろうから、いいねを返してもメッセージが来ないだろうし」とか、「奢られたいだけじゃないか」とか。

実際マッチしてメッセージくることほぼないし。

飛び込む勇気が出ない。別に年下じゃなくてもいいというか。

年齢はそんなに、よっぽど上だったりよっぽど下だったりとかじゃなければ、気にしてはいないんだけど、単純に人口が年下の人が多いのと、ルッキズムで。

親に褒められたものが顔しかなくて、しかもそれも「姉と比べたらかわいい」って言うだけで、別に「世の中全体からしたら可愛かったわけではない」って高校生位からわかってたし。

だから、すぐに人のことを顔で判断してしまいがちだし、単純に美容が好きだっていうのもあると思うけど、なんとなく肌が綺麗な人が好きだから、必然的に若い人が好きになりがちなんだと思ってて。

人間、なんだかんだ自分にないものを求めるんだと思うから、どうしても顔の良さだったり、肌の綺麗さだったり、肌の白さだったり、髪の毛の綺麗さだったりを求めてしまうんだと思うし、不安になりがちだから、マメな人だったり、誠実だったり、安定してるメンタルを求めてるんだと思う。

「傷つく未来しか見えない」って思うと、勇気が出ないんだって言う話をしたら、「自分のことを安売りしないで」って心理士さんに言われたんだけど、別に安売りしてるんじゃなくて、単純に「もう傷つきたくない」だけで、「悲しい思いをするのを、もうやめたい」だけで、年下ですごくかっこよくて、すごく優しい人が私のことを好きになってくれる人の中にはいるかもしれないけど、そんなのすごい確率が低いじゃん。

ってなったら、別に安売りとかじゃなくて、単純にリスクは回避すべきだと思っているだけ。高確率で傷つくよりも、低確率で傷つかない方を選んでいきたいだけ。て思ってるの。

どうしても、今までの恋愛で傷つけるよりも傷つけられることの方が多くて、知らない間に私が相手を傷つけてる事はたくさんあるのかもしれないんだけど、結局、相手が浮気したりだとか、やっぱり信用できなくて、すごくメンヘラになってしまって、相手に拒否されてしまったりとかっていうことがすごい多くて。

私は浮気をする性格ではないんだけど、「傷つけられるくらいなら(他の人に)逃げたくなる」「相手が自分に本気になって、自分も本気になったときの辛さ」を考えるサラの気持ちもすごいわかったし、「最初はピン!ときたんだけど、付き合ってきたらなんか違う気がする」っていうデヴィッドの気持ちもすごいわかる。結婚するって、責任が伴ってしまうからね。

彼氏というか、パートナーというか、メンタルというか…人生を支えてくれる人というか…確実にこの人は私から離れないんだっていう絶対的な味方が欲しいだけなんだけど、そんな人やっぱりいなくて、でも、この作品を見たら、そんな私でも、傷けるかもしれないし、傷ついても、この人と人生を共に歩んでいきたいなと思う人が現れるのかもしれないって思って、なんか、そんなに急いで無理に出会いを求めたりだとか、今が苦しいから何とかしたいって、焦ることもないのかなって思わせてくれて。

この年になると、いいなと思う人には、パートナーがいるし、やっぱり自分では自信が持てない、自分のことを肯定してあげられなくて。

正直、顔は別に不細工じゃないし、美容クリニックにも行ってシミ治療したり、二重整形もしたし、涙袋のヒアルロン酸も入れて、今は豊胸手術しようと思ってバイトがんばってるし、そのためにデブ活もしてるし、歯並びも矯正したいし、後は肌を白くするだけ。

できることなら、海外に行って肌を漂白して、今の自分の肌以上の肌の白い人になれたら、自分の外見のコンプレックスは(まぁ足が短いとか、尾てい骨が長すぎるとか、言い出したらキリはないけど、まぁそれは置いといて)克服されるの。

でも、いざ、豊胸手術するぞ!って決めたあとから、ずっと思っていることがあって。

豊胸手術して、鬱になるほど胸が小さいといじられることがなくなったら。
肌が白くなって、美白ケアがんばっててて日焼け止めも毎日塗って、冬も日傘さしてるのに「日サロ行ってるの?」って言われなくなったら。

外見が自分に自信が持てるようになったら、自分のことが好きになれるのかな?って思ったときに、多分好きじゃないまま。自分に自信がないまま。な気がしていて。

それはやっぱり人間は外見だけではなくて、ともに生きていくってなったら、性格とか考え方とか価値観って言うものがいかに大事になってくるのかが理解できて、わかってるからだと思う。

だからこそ、過去のことを振り返って、悔やんでることだったりとか、過ちだとか、他人から見たら過ちではないかもしれないけど、自分から見たらやっぱり過ちだったりとかしたこと、大切にできなかった物事、大切にするべきではなかったのに、執着してしまったり、大切にしてしまった物事を整理して心の中も整理して、心の成長をしていかなきゃいけないんだって改めて思わされた。

そんな方法をどうしたらいいのか全然わからないし、カウンセリングに行ったって、別に何も変わらないし、もしかしたら心理士さんと相性が悪いのかもしれないけど。

どうしたらいいか全然わからない。

映画を見たら、語彙力が増えるとか、価値観が広がるとか言われるけど、別に増えてる気もしないし、考え方というか、物事の捉え方の多様性を許容できるようにはなってきたのかもしれないけど、それでもやっぱり自分は自分だから、成長できてる気はあんまりしない。

けど、それでもいいんだよっていうか、その時が来たら、そういう人に出会ったら、そうならざるを得ないというか…成長する準備をしていれば、成長しなきゃいけないときに、できるようになるって、なんか、そういうふうに言われてる気がして。

今のタイミングで、この映画に出会ってよかったなって

ただ、こんな一言に尽きるなって思いました。

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