めちゃくちゃ見てよかった。今年ナンバーワンかもしれないぐらい、めちゃめちゃよかったです!
何が良かったってまず飽きない…
映像がめちゃくちゃきれい…
すごい充実してるのに、映画の上映時間自体は76分という短さで、さっくり見れる感じ…
最高でした…!
老舗の花火工場・帯刀おびなた煙火店は、
町の再開発により立ち退きを迫られている。
そこで育った帯刀敬太郎(萩原利久)は、
蒸発した父に代わり幻の花火<シュハリ>を完成させようと独りで奮闘していた。
夏の終わりの日、
東京で暮らす幼馴染のカオル(古川琴音)が地元に戻ってきた。
敬太郎の兄で市役所に勤める千太郎から立ち退き期限が明日と知らされ、
4年ぶりの再会を果たす3人。
失われた時間と絆を取り戻すようにぶつかり合いながら、
花火の完成と打ち上げを巡る驚きの計画を立てるのだが―。幻の花火に託された希望と、その鍵を握る「花緑青はなろくしょう」。
https://hanaroku.asmik-ace.co.jp/
火の粉が夜を照らし、新しい朝を迎えるとき、
敬太郎たちが掴むそれぞれの未来とは?
立ち退きと花火が題材というか、主な話になっているんだけど、途中途中で人間関係的な描写とかがすごい良くて…
正直、最初は、なんか、田舎のなまりとかがちょっと聞き取りづらくて
(私は耳のIQが低いので、波長の合わない声?とか、早口の言葉が聞き取りづらい傾向にあります。。。)
頭に「?」が浮かぶ時もあったんだけど、
置いてけぼり感が全くなく進んでくれました!
以下ネタバレ感想↓
幼少期・学生時代から大学、社会人になるにつれ、いろいろ変わっていくところもあれば、変わらないところもあると思うんだけども。
いつでも子供の頃に帰れる環境や熱意というか、「夢」?「軸」?
私にはなにもないので、憧れというか、悔しさというか…とても眩しく見えました…
これといってやりたいこともないし…夢もないし、余生を生きているので…
「シュハリとはなにか」から、事件の話だったりとか、の、フラグというかちょっと謎解き?なんて言えばいいんだろう…そういうところもだし、主人公が帰宅してから、ハラハラドキドキする描写が多いのに、くどくなくて、心がしんどすぎない刺激がちょうどよくて。
映像も普通のアニメかと思ったらニャッキみたいな…ちょっと実写粘土?というか、ミニチュアみたいなところもある思ったら、普通の実写みたいなシーンとかもあって、映像的な意味でも全く飽きが来ないところ、本当にすごいなと思いました。
なによりイチバンすごかったのは、実際にシュハリ(花火)を上げるところなんだけど、ほんっっっとーに映像が綺麗で、もう自然と涙が出てくるぐらい、ほんとにめちゃくちゃ綺麗でした…
IMAXとかの大画面で見たらほんとにめっちゃ綺麗なんだろうなぁ。
でも見られないんだろうなぁ。ちょっと悔しいなぁと思います。
その後に、主人公が燃えてる家の中に思い出とかを取りに行こうとして…
自分で覚悟を決めて、家の中の設備?で花火を上げることになったと思うんだけど
20代前半であの覚悟を決められることとか、幼少期に追い求めてたものを、そのときと同じ熱量で求められることとか、本当に人として憧れちゃう部分も多くて…
なんかちょっとコードギアスみたいな、「内側から変えていくのか、外側から変えていくのか」みたいな、あの描写もめちゃ好きで、お互い信念は一緒なのに、やり方が違うから気付けないところ。。。すごいいいなぁと思ったし…
「おじさん、私のこと嫌いだから…」と言ってたり、みんながそれぞれ「おじさん(お父さん)によく思われていないんだろうな」と思いつつ、おじさん的にはみんなのことを愛しているんだけど、ずっと一緒にはいられないし、責任も取れないから、不器用に距離を取っていたのかなって、思うんですよ…
ほんとはお互いのこと、かけがえのない存在だと思っている「お前は家族じゃない」って言っちゃったり、みんなそれぞれ不器用なところがあって…
最後におじさんが花火を見に来たのも、めちゃくちゃ良い…
成長を見に来てくれてるんだろうし、おじさん自身もシュハリを見たかっただろうし、見れてよかったなと思うんです。
とかいって監督さんの意図と全然違ったらめっちゃ恥ずかしいな。。。
声優さんがへたくそで浮くみたいなところがないのがめちゃくちゃ良かった。
Twitterでお勧めしてくれた人たち、ほんとに見てよかったです。ありがとうございます…
パンフレットとか写真集的なものはないのかー!!!売ってくれー!!!
あとこのブログ書くのにキャンペーンあったの知ったんですけどーーーー!!!欲しかったんですけどーーー!!!
びえーーーーーーーーーん
