めちゃくちゃいい映画なんだけど、個人的にはあまり刺さらなかったです
や、めちゃくちゃいい映画なんですよ
めちゃくちゃいい映画なんですよ。(大事なことなのでry)
他の記事を読んでくれたりしてる人はわかると思うんですけど、あんまりこういうほのぼの系、昔はめちゃくちゃ好きで見てたと思うけど、最近マジでアドレナリン出る感じとか、殺伐としてる感じの映画が好きな傾向にあるので、ほんとに良い映画なんだけど、まじで刺さらなかったです。。。
インサイド・ヘッド大好きなんだけど、今観たら多分あんまり面白くないんだろうなぁ…
毎日休みなく働いているタクシー運転手の宇佐美浩二(木村拓哉)。
https://movies.shochiku.co.jp/tokyotaxi-movie/
娘の入学金や車検代、家の更新料など次々とのしかかる現実に、頭を悩ませていた。
そんなある日、浩二のもとに85歳のマダム・高野すみれ(倍賞千恵子)を東京・柴又から神奈川・葉山にある高齢者施設まで送るという依頼が舞い込む。
最初は互いに無愛想だった二人だが、次第に心を許し始めたすみれは『東京の見納めに、いくつか寄ってみたいところがあるの』と浩二に寄り道を依頼する。
東京のさまざまな場所を巡りながら、すみれは自らの壮絶な過去を語り始める。
たった1日の旅が、やがて二人の心を、そして人生を大きく動かしていくことになる――
なんか原作というかパリタクシーっていうパリの映画?の?東京版?らしいんですけど。
パリタクシーだと乗客男性なのかな?ちゃんと見てないからよくわかんないんだけど、ポスターから受け取る印象はそんな感じ🤔
というわけで以下ネタバレ感想↓
個人的に刺さらなかった点をあげるとするならば、
ストーリー自体はほんとに良い映画なんだけど、
昔話のシーン?ストーリー?が予告を見た印象よりも、エピソードがすごい薄く感じてしまった。。。
なんか人殺したりとか、もっと殺伐とした事件起こしてるのかと思ったし、火かけてたから、火事起こしたりとかするのかなって思っちゃった。。。
まあ、劇中でも言ってたけど、今の時代と当時だといろいろ違うこともあるから、当時としては、ものすごいことなんだろうけど…さぁ…?
あと、展開が見えすぎてしまった。途中から。
お金に困ってるんですよねー、あら、私お金持ちなのよー、
これ絶対最後遺産受け取るやつやん。
あと、いい歳こいたおばあさんが、既婚の顔の良いタクシー運転手にメロついているところがちょっと無理だった。
でも、正直わかるんよ、
私も結構良い歳だけど、やっぱ顔のいい年下のアイドルとかホストとか、きゅんてするし、女の子は何歳になっても女の子なのよ。わかるのよ。
でも、それを見るのはきつくない?
ラブホから出てくるおじいちゃんおばあちゃん見るのきつくない??
しかも相手既婚の、普通のタクシー運転手で、性職じゃないんよ。。。
無理。。。。。
で、老人ホームの施設の人にも迷惑かけるやん、挙句の果てに、迷惑かけてるのに「今日はやだ、横浜のホテルに泊まりたい連れて行って」ってさらに迷惑かけようとするやん。
まじでそういうの苦手なのー!!!
まぁ、でも良いところももちろんちゃんとあるのよ。
原作もそうだろうけど、まぁタクシーで移動するのがメインのストーリーなので、何か自分も一緒に旅行ってことではないけど、お出かけしてる感じがすごい良いし、昔はスカイツリー方面よく行ってたから、懐かしみもあるし。
一方で、やっぱり今年は戦後80周年って言うところもあって、昔の戦争の話とかもちょろっとだけど、出てくるって言うところも、グッとくるポイントではある。
監督か誰かが、「優しい木村拓哉を撮影したい」みたいなことをどこかで言ってて、実際その通りだと思ったし、先にあんなにボロカス言っといてなんだけど、倍賞千恵子かわいいのよ。
ちゃんと女の子なのよ。可愛いのよ。
おばあちゃんなのに、ネイルをして、おしゃれもしてて、センスもあって、ちゃんときれいな可愛い女の子のおばあちゃんなのよ。
しかも、あのパトカーに停められちゃったときのアレ、ステントって普通に生きてたらあんまり聞かないはずなのよ、多分。
それがスラッと出てくるって事は、本人がそういうことなんだろうなぁとは思ったけど、普通に賢いのよ。
ただ、ちょっと男を見る目がないだけなのよ笑笑笑笑
で、キムタクと奥さんとの馴れ初め恋バナもキュン🫰
奥さんのこと愛してるって言わせるのもキュン🫰
あとミーツ・ザ・ワールドから蒼井優が大好きすぎるんよ…
だから、タイミングが悪かっただけで、多分、こんなにまだ映画をそんなに見ていなくて、心?精神状態が、安定してたりとか、求めてるタイミングとかもあると思うんだけど、
お寿司食べたいときに焼肉行こうって言われたら、普段は焼肉美味しく食べられるのに、その日は、おいしさがちょっと1割ぐらい減っちゃうみたいな感覚に近いと思うんだけど…
いい映画なんだけど、食べごろじゃなかった、刺さらなかった、もう少し年齢を重ねて殺伐とした映画にマンネリを感じたときに、もう一度見たらきっと評価が上がるんだろうなぁって思う作品でした。
