TAMAの映画祭で、日本語字幕と、新宿の109プレミアムシネマズ?で英語字幕と、いろんなところで副音声を聞いた感想を撮った一言で表すのであれば
日本人で良かった
です。
国宝の感想自体は、最初に書いてあるので、タイトルの通りW字幕と副音声の感想を書いていくんだけど…
副音声はネタバレせざるを得ないけど、字幕については極力ネタバレなしで普通に感想をお伝えしていきたいと思います。
独り言なのにお伝えしていきますって言うのも、ちょっとおかしな話でもあるんですけど、突っ込まないでいただきたいです♥️笑
日本語字幕の良いところは、あんまり該当する人いないかもしれないんですが、私は耳のIQが低めなので、正直こもった声だったり、ぼそぼそとしたセリフとか、結構聞き取れないことが多いので💦
TAMAの映画祭で、日本語字幕を見て、口上の後、喜久ちゃんがぼそぼそと何かを言っているんだけど、ずっと聞き取れてなくて…
「すまへん」て言ってるんだね
超しんどすぎない???
その後の日本語字幕での発見は、喜久ちゃんが森七菜と出て行く前、源さんが「喜久ぼん」って言ってたんだよね
源さんが「喜久ぼん」って言うんだよ?!
源さんの中では「俊ぼん」と同じくらい、大切な絆というか、「身内感」があるんだなぁって、唯一、丹波屋で本当に心の中に喜久雄のこのことを入れてくれた人なんだと思うと、より一層源さんが大好きになりました…
次英語字幕なんですけど
別に英語字幕が見たくて行ったわけではなくて、上映時間的に行けるやつがたまたま英語字幕なだけだったんですが…まず表現の幅の狭さがすごいなって。
最初のカチコミ?のところで、女将さんが「あんた〜!」って泣きながら、お付きの人?とかに引っ張られていなくなるところで、「ダーリン」って言う字幕がついてるんよ
それも違うなって思うし
「俊ぼん」が、「俊介」ってはっきり書かれてたりするし、
海外とかでも「なまり」とか「愛称」とかってあるとは思うけど、そんなに表現の幅が狭いのかなぁ?って思わされたし、もしかしたら単純に一般的な感覚に字幕をつけただけなのかなっていうのも考えられるけど…
なんかそういう細かいところで、なんかその表現違くない?みたいな…
英語なんかしゃべれないし、読めないし書けないし、聞き取れないけど、なんか絶妙な表現ができてないなって思うから、日本人でよかったなぁって、そういう細かい愛称というか独特な表現を読み取れるところがよかったなぁって思った。
そして、そして副音声なんですが…
あれめちゃくちゃ気まずくない?笑
普通にさぁ、笑うところじゃないのにさぁ笑わせてくるじゃん、
初見の人が隣にいたりさぁ、副音声のことわかってない人とかがいたらさぁ、絶対なんでこいつ笑ってんの?ってなるじゃん。めっちゃ気まずいんですが🤣🤣
もう最初から、その、すごい情報ばっかりだよね、歌舞伎の演目についての解説とかをしてくださるっていうのはすごいうれしいことではあるんだけど、最初のカチコミの窓、飴細工で作られてて1枚しかないからチャンスが1回だけって…凄くない???
その後に、春江と喜久雄が背中に刺青入れるんだけど、お揃いの刺青してるんだって気づかなかったし、更に春江が先に刺青を入れてるっていうところが「やっぱり女性は強し」っていうところを表してたりとか、春江の聞くに対する覚悟の強さだとかっていうのも表してるんだって。
あと何回聞いても、「逆に開くタクシー」理解できなくて
あれどういうことなんですか?逆にっていうのがちょっとよくわからない!笑
てゆうか、あの最初の車が入るところもセットの意味がわかんなくない???し、舞台の中?劇場の中?の小物も、全部全部セットとしてわざわざ作ってるんだって細かすぎない???
副音声までに国宝確か3回は見てるはずなんだけど、万菊さんの人形については言われるまで、がち分からなかった笑笑
ねぇ、やっぱりそのしのぶさんのね、出身というか、出があるので、役者さんたちは、やっぱしのぶさんの「そって!」って声聞くと、ピシッとなるんだって🤭
歌舞伎の事はあんまり知らないからわかんなかったけど、藤娘が終わった後に舞台裏で「聞いたか聞いたか」ってセリフがあるんだけど、あれは実際の演目から取ってる?っていうのとか、分かる人にしか分からない小ネタとかをちょいちょい挟んでくれてるみたいで、そういうところも解説してくれてるのがめちゃめちゃうれしいし、それを無料で聴けるのが意味がわからないなっておもう…
博物館とかのガイド有料だよ?😥
この感想も、正直、最後に副音声で見たのが3週間前とかくらいで、ちょっと忘れかけてしまってるところもあるんだけど…
その後に、舞台が成功して、キャバクラ?ホステス?のところで、どんちゃん騒ぎをしている俊介とじーんと噛み締めてる感じの喜久雄の対照的なところとかも出てるんですよーって改めて教えてくれたりとか
きくちゃんはすごい美人さんって感じなんだけど、しゅんちゃんはなんか愛嬌があるというか可愛らしい感じがあるっていうの、観てたらなんとなく受け取る印象だと思ってたけど、わざとやっぱり俊介がきくちゃんに勝てるところというか個性を出すためにはって横浜流星が考えて、ああいう愛嬌を出してるっていうのを教えてくれたりとか
春江は喜久雄が「すごい役者さん。だから自分ではもう手の届かない」っていうのをはっきりわかっちゃってるから、鏡越しに喜久雄を見てるっていうのも、あえてあんな感じで際立たせてるって言ってたし、ほんとにめっちゃしんどいんだよなぁ。まじで…
で、代役が決まるみたいな時もね、あのリアルな感じを教えてもらったりとか、病室での稽古の話とかも教えてもらって、なるほど!ってすごい学びも多いしね
やっぱ白塗りしちゃうから、わかりづらいとかっていうのもあると思うけど、あと私が単純に人の顔を見分けるのが苦手なのもあると思うんだけど、徳兵衛やってる人、歌舞伎じゃない、普通の役者さんらしくて?口上の時の司会みたいなのやってる人で?ギリギリまで代役するしない話したけど、結局ご本人がされたと
あれめっちゃ言われ前と気づかないし、めっちゃ凄くない???
悪魔はんと契約する時というかした後?の木の揺れてる感じとかは最初は別に入れる予定なかったけど、たまたまその日が風が強くて不穏な感じが取れるから、撮っちゃおうで使ったシーンだったりとか
そもそもあの神社もそうだし、ホテルだったりとかロケしてるところを探してきたスタッフさんの執念がすごいっていうのはまじでほんとそう思うし、ぴったりすぎてさ。ほんとにみんなどうやって見つけるんだねほんとにすごい…
その後のさぁ、ぎゅうぎゅう詰めのところでメイク…って言い方はしないのか…お化粧してる喜久雄のところにまぁいつもの「3代目〜」がくるんですけど、
あの時の裏話めっちゃおもろくて笑笑
女形がやってる人は女の子っぽい所作になっちゃうから、「悪口とかも普通に言ってる(噂話とか好きだから)」みたいな。
喜久雄がお手洗いとかで席を立ったら、喜久雄の悪口で盛り上がるってるよね、絶対。みたいなめっちゃおもろいんだよなぁ…
やっぱ一番の笑いどころだと思うんですけど、怒り狂ったね、パパがね、怒り狂いすぎて、お母さんの女物のヒールのあるサンダルをね。履いてくな殴り込みに行くというね。
そんな言われなきゃ気づくわけなくない???
しかも、あの、森七菜のクランクインが、あの車のシーンで笑笑笑笑
自分だったら車降りてもらってるのにすごいよね。ってめっちゃ他人事で言ってんの。マジでおもろいんだよなぁ
やっぱり歌舞伎以外のことが何にもできない喜久雄。
タイヤがパンクしてさぁ森七菜が、あちゃーみたいな感じしてるのに車ね、降りもせずね、窓から覗き込むだけなのね。ほんとに歌舞伎以外なーんにもできません。ていう描写ね。笑って皆さん言ってますけど。
その後またやっぱり屋上のシーンですよね
逆にもっと口出ししてもらった化粧の落とし具合とか、逆に落とさない具合の、いい感じにしてもらったバージョンの天井のあの舞、ちょっと見たいですけどね
で、やっぱり万菊さんの人形と、扇子とね、注目ポイントがどんどん教えてもらえてね。
間違い探しやっぱり一緒にやっちゃうんですよね。笑笑
今年はどうしても吉沢亮ばっかりフューチャーされてるけど、横浜流星もすごいと思うんですよ。なんで助演男優賞受賞してないの???すごかったじゃんね
まぁ、その、横浜流星というか、俊介が亡くなる時に喜久雄がずっと探してる景色を見れてるんじゃないかみたいなこと解説されてるじゃん。
見ててもなんかそういう印象は受け取るけど、改めて解説で言われるとぐっと来てしまうし、そのあと喜久雄の到達したところは、もう死者としか話せないみたいな感じのところも、ぐっとくるし
こういう言い方良くないけど、二階級特進みたいなやつ。
あれって解説なくても気づくもんだと思ったけど、気づかないもんなのかなぁ?わたしは初見で気がついたけど🤔
そしてはじまる扇子と徳ちゃんののれんと走馬灯探し笑笑
ほんとに歌舞伎のシーンちょっとしか出てこないけど、最初から最後まで撮ってるわけじゃん。
ほんとにまじで円盤化したときに全部入れてほしいよね。全部消去してないよね?映像残してるよね?さすがにめっちゃ見たいよね。
まじで見たい映画多いし、最近お金使い過ぎてるからバイトしないといけないのもあるし、いい感じの時間で国宝見れないからちょっと結構忘れかけてきてるんだけどちょっともっかい書きながら見たくなっちゃったな〜
