少し気になってたんだけど、Filmarksで見た感じ、あんまりやってる映画館もなかったし、他にも見たい映画がたくさんあったので(いつものことではある)ちょっと言い方がアレだけど、放置してました😥
Twitterですごい話題になってたので、もうちょっと気になってたんだけど、上映時間と距離とが合わなくて、今回は見れないかなぁと諦めてたところ…
私を映画沼に落とした友人から、たまたまLINEが来て、悠優の君への話をしてたら、「赤い糸面白かったよー」と言われたので、改めて上映館を探していたところ、Filmarksでは掲載されてなかった池袋の小さな劇場でやってるとのことで、何とか見に行ってきました!!!
(今から観に行くのところでは表示されるけど、作品の上映館を見るにはないんだな〜🤔)
結論としてはめちゃくちゃ見に行ってよかったし、映画3本ぐらいみたいじゃないかっていうくらい、内容とか展開の変わり方というか、要素が積み込まれていて、こんな映画が存在するんだ…!と感動しました😭
最初はちょっと展開分かりづらいところがあるんだけど、これはストレートにそうなのか、私が地獄とか閻魔様とかに詳しくないからなのか、私が頭悪い()からなのかはちょっと分からないです😥
泣く作品って知らなかったので、ティッシュを持っていってなかったから、仕方なく服の袖で涙を拭いながら見ていました…
あと、ほとんどの映画で私しか泣いてないみたいな状況が(特に国宝で)多い中、珍しく周りからもすすりなく声が聞こえたので、自信を持って泣ける作品だとお伝えできます!!!!!!!!
https://taiwanfilm.net/yuelao/
落雷で不慮の死を遂げた青年が〈 月老 〉として縁を結ぶのは、 最愛の恋人のこれからの幸せ?それとも〝あの世〟と〝この世〟を越えた禁断の恋?
落雷で命を落とし冥界に連れてこられた 孝綸 は、同じく冥界にやってきたピンキーとともに、
〈 月老 〉として現世で人々の縁結びをすることになる。
ある日、ふたりの前に1頭の犬が現れ、 孝綸 は失っていた生前の記憶を取り戻す。それは初恋の相手、 小咪 の、果たせぬままに終わってしまった“ある約束”だった。
月老 の法則
その1.ジェンダーもセクシュアリティも何物も愛を妨げない
その2.赤い糸で結ばれると、愛が実るまで命が尽きることはない
というわけでとある男性が落雷で亡くなってしまって冥界への入国審査(?)を経て、同時期にやってきた女の子、ピンキーと一緒に月老といわれる、まあ縁結びの死神?みたいなことをしていくストーリー。
なんかめっちゃ制作費かかってそうだなって思うのと同時にVFXなのかな?映像が日本の下手な映画よりよっぽど没入感がすごい…。
縁結び系なので恋愛もあるかと思いきや…みたいな感じで、本当にいろんな角度からいろんな楽しみ方ができる映画で、こんな作品本当に初めて観た!!!!😳
期間限定?上映なのがもったいない…もっと大きいところでやってほしい…もったいなすぎる…
んでもってメインで出てる人のみんなビジュがいい…ピンキーの顔になりてぇ…
というわけで以下ネタバレ感想↓
ミニシアター系だと特に予告とかあらすじとか把握しないで行くことが多いので、
(というかあらすじ見て、気になってFilmarksでマークしても劇場に着席してからあらすじなんだっけ…忘れることしかない。笑笑)
赤い糸もそうだったんだけど、
のっけから主人公が死ぬと思わなかったし、なんか最初は普通に主人公が嫌なやつだなて感じだし(実際黒い数珠多いし)、どういう話でどうやって話が進んでいくんだろう?ってすごい疑問で頭に???が浮かびながら見てたんだけど、前世の記憶が傷跡のせいでスキャンできなかったりとか、そういうくだりも面白くて🤭前世の良い行いと悪い行いで、呪術の色が白と黒で分かれてるのも面白いなぁと思った!
あのキョンシーみたいな人が、どういう役というか、立ち回りなのかもよくわからなかった。もず様?なんだっけ🤔
あれもよくわからなかったけどあれは一般常識なんだろうか…
子どもの女の子が最初は主人公に「上手だからペアなろ」みたいなこと言ってて、二次試験の時はへたくそだったから、別の人と組もうとしてるのも面白かったし、イカゲームでもそうだけど、残った2人がペアになるとか、結構あるあるだけど、ベタなところがまたいいよね!
いやいやながらもちゃんと試験してて、無理ゲーそうなところをハッと閃いたように合格できて…息が合わなそうでちゃんと合って合格できるよね…
まぁそこまで行かないと話進まないからそりゃそうなんだけど…
ピンキーが前世で嫌なことされたからって、元カレの縁結びの相手、いくらジェンダーに囚われないって言うルールがあったとしても、まさかバイクの排気口に結びつけるとは思わなかったし🤣発想が面白いなって思うことだらけだった🤣
で、主人公がワンチャンと出会って、記憶を取り戻したところで、元カノさんが現れるじゃん。
正直違和感があって、なんかやたらと時間食ってるというか、ペットを飼ったことがないからあんまり解像度高くないかもしれないけど、いなくなったペットが見つかったら、「もうどこ行ってたの!びっくりしたよー!帰るよー!」みたいな感じで、すぐ立ち去るというか、帰宅を促すと思うの。
けど、元カノさんは結構そこにずっといて、ワンちゃんのことを抱きしめてなでなでしてたから、ん?って思ってたの。
まさか見えてると思わなかったよね。さすがに。
しかも、元カノさんと主人公の縁が強すぎて、元カノさんが誰とも縁を結べないのも凄すぎるし、一種のイベントになってるところもめっちゃ面白くて声出して笑っちゃう🤭
で、ちょいちょい挟まる不穏な空気があったけど、果たしてこのフラグは回収されるのだろうか、こんなに純愛映画みたいな感じなのに、この不穏な空気は果たして必要なんだろうか?と思いながら観てた。
で、不穏な空気の正体がだんだんわかっていくんだけど…あそこの演技凄くない?関節とかだって外れてないとおかしいじゃん。あれどうやって撮影したんだろう人形とか使ったのかCGなのかな…
その後もさぁ、なんか乗り移ってさぁ、二人羽織みたいな感じになってるじゃん。あれもさぁ、めちゃくちゃシンクロしすぎてすごすぎない??
ていうか全体的にCGなのかよく分かんないけど演出もすごすぎない??なにあれ??すごいよね…
まさか、大昔のシーンに出てくる女の子が元カノだとは思わんし、まさか、悪人がやった善行のうちのひとつが、蝉だった頃の主人公を救ったことだと思わんし、まさかそれが悪人を退散させるというか、倒す方法だと思わんし
てゆうか内容知らないで入場特典もらうじゃん、後ろ見るじゃん、セミじゃん、虫嫌いじゃん、超ヤダすぎると思ったのに、まさかも超重要なカードだと思わないじゃん
ワンちゃんが先に寿命?病気?で死んじゃって、うるうるしてたら、閉じ込められてる主人公を蜘蛛の糸みたいな感じで助けるんだけど、それもリードが赤だから赤い糸になってるのも小意気な演出だなーって思うし、主人公が自分の命と引き換えに嫌だけど、友達?と元カノを赤い糸で結ぶことによって、ルールである、「赤い糸で結ばれると、愛が実るまで命が尽きることはない」を利用して、元カノを生き返らせるのもめっちゃ泣くし…
ていうか泣く映画って聞いてないから、ティッシュ持って行かなくて💦
洋服の袖がめっちゃ濡れてるし、ピンキーもさ、主人公が好きだけど、主人公が元カノのこと大好きなこと知ってて、主人公が死んじゃうのわかってて、友達獣医くんに縁を繋げに泣きながら走りに行くとこもめっちゃ泣くしさぁ…
友達獣医は友達獣医で、かたつむりも大事にするわけじゃん、そんないいやつだからこそ自分の大好きな元カノ任せられるって思うわけじゃん。
もう感動しかなくない?
しかも、ピンキーも大好きだから、人間に転生できるように善行重ねて、自分と主人公をつなげてもらって、転生するわけじゃん、で実際に巡り合って、けど、元カノは主人公かもって思うけど、もう赤い糸が別の人にお互いつながっちゃってるわけじゃん
でも、その主人公が小学生の時に転校してきた元カノさんに速攻告白し続けるじゃん。
それがまさか前世というか、転生前からも縁だとも思わないじゃん。
フラグの回収というか、違和感がありすぎないフラグがめっちゃ立ってて、そのフラグの回収の仕方がめちゃくちゃきれいなのがすごく感動します。本当に凄いと思う。
でも、唯一良くないなぁって思ったところが、エンドロールの時に、台湾語じゃないですか。
字幕ないじゃないですか。
なんて書いてあるのか読めないんですよ!!!!
いろんな映画を観るたびに、メインのセリフじゃないから、字幕が用意されてないけど、裏で聞こえてるセリフだとかそれこそエンドロールだとかで英語だったり韓国語だったり勉強しておけばよかったなって思うことって絶対映画好1回はあることだと思うんですけど、今回もマジでそれで。
エンドルールとか、細かいセリフも正直字幕つけてほしくない?私だけ???
でもとにかく本当に友達に薦めてもらって本当によかったなぁって、観られてよかったなぁって思う、大好きな映画のひとつになりました。
最後に
ピンキーの全てが可愛すぎて、ピンキーの顔に整形したいし、ピンキーとおんなじピンク色の髪型にしたすぎる……
