どこで視界に入れたかわからないんだけど、なんかいつの間にか
絶対見なきゃいけない!!
て思って、3週間限定上映なので、何とか時間を工面して行ってきました!!
結果、めちゃくちゃ行ってよかったし、あと1週間しかないけど、タイミングがある人は絶対ロサ(池袋)に行ってほしいと思います!!
生きることに真っ向から躓くすべての人に送る、不器用すぎる人生賛歌。
https://88-yoruhatedaysgoneby.mystrikingly.com/
心が折れたあの日から、立ち直り方を忘れてしまった主人公・妙子。
過去を言い訳に漫然と今をやり過ごす日々に生きる気力を失っていた。
精神的にも生活においても依存していた彼氏・コタロウとの関係が変化していく中で、妙子はようやく自分の心のうちと対峙することになる。
今回は、タイミングも良くアフタートークの日に…視聴?参加?着席?しました!
もともとコロナ前に撮影を始めていたそうで、途中コロナがあって撮影断念、脚本が大幅に変わったとか。
え?意味わかんなくない??
上映時間としては90分位だけど、それを考えるとめちゃくちゃ壮大な作品すぎない???
まぁスノードロップといい、やっぱりこういう重たい感じの作品が好きなんだなと改めて思わされた作品でした すき
しかもツイートしたら主人公役の俳優さんがリプしてくれたのもすき…🫰

(コミュ障陰キャなので私がリプライすることによりお手を煩わせてしまうと思ってリプライできないという…シカトじゃないです。すいません…。)
というわけで以下ネタバレ感想↓
なんか正直お互いなんでこの2人は付き合ってるんだろうと思う描写がちょこちょこあったけど、回想シーンで2人が自然と一緒にいる間柄になったのは必然だなと思ったし、アフタートークでも言ってたけど、依存というか、なあなあになってる関係みたいな感じを聞いてちょっと納得。
お友達がみんな、絶妙に「こういう人いるいるー!」みたいなキャラなところも、絶妙なすきポイント。
あさみちゃんていう、脚本を書く役をやっている子が、先生のことを好きになってしまうのもリアルだし、しかも先生を好きになったきっかけが冗談だったかもしれないった。一言で好きになってしまうのもリアルだなって思うし。
すごい小さいリアルがたくさん詰まってるなって思います。
引っ越しして、お酒飲んで、コタがすごいニコニコで「たえちゃんと一緒に居られて幸せだな〜〜」みたいな感じで言ってて、「うわあああこんなに愛されたことねえええええくそおおおおおお!!!!」っておもってたけど、アフタートークを聞いてあのシーン思い返すと、あれ、、、ほんとに心から喜んでたと言うよりか、、、自分に思い込ませてるんじゃないか、、、?って思ってきちゃう…くるしい…
どっちなんだろう?!パンフ買ったら書いてあったからのかな〜?!
私は幸い(?)、転職して病院で働き始めたところでコロナの足音が聞こえてきて…って感じだったので、コロナで何かが変わったというか、コロナでこの生活がどうみたいな変化はあんまりなくて。
病院を退職した後も元々陰キャで友達いなかったし、ゲームのおかげで他の人と関われてたから、ふさぎ込む事はなかったけど、その時に生活の変化を強いられた人たちってやっぱりすごいしんどかっただろうし
特に外の人と出会う機会の多い人(?)は余計にしんどかったんじゃないかな
当時はパチンコも話題になってたけど、パチンコも無言で打つし、映画なんて無言で観るんだから閉鎖しなくていいじゃんね🤔
アフタートークでも話されてたけど、6人が再開したシーンって、主人公だけやたら線を引いてるような感じがして、みんなが笑顔になってるのに1人だけ笑顔が少ない感じというか、「ひさびさ〜!」の乾杯の時も、1人だけこそっとグラスを当てるだけみたいな感じで。
それだけ複雑な思いを抱えてるのかなあって思ったら、まさかの幻!!!!!
しかも主人公だけ、事前に「あのシーンは幻です」という脚本を渡されていて、彼氏役のコタ含む全員が、そのことを知らずに、別の脚本を渡されて撮影されていたとのこと。
え?!こっちについても労力やばくない?!
最後で主人公が泣いてるのに抱きしめたりしないコタを見てると、自分でいっぱいいっぱいなのもあるだろうけど、愛が冷めてるのもあったのかなって思うし
熱海のくだりも、女の子というか言われた側は結構ガチで調べるんだけど、言った側はそんなに本気じゃないから調べなかったりとかもほんとにリアルだなって思いました。
ていうかコロナ前の脚本ではコタは病んでなかったらしい。
それほどまでにコロナの影響って人によっては大きかったんだなって改めて思います。
んでもってコロナ前の脚本も読みたいんですけどどこかで見れます…?
これもアフタートークの話になってしまうんだけど、私もお母さんと電話してるときの最後に「寒くしないでね」って言うセリフはとても気になっていたんだけど、特に深い意味はなく、監督さんがいつも使っている表現だそうです。
やっぱりこういったアフタートーク聞いたりすると、作品への理解が深まるし、アフタートークで聞いたこと、上映中に気づけなかったから、もっかい見たくなっちゃったりもするし、ほんとにこういう機会ってめちゃくちゃ貴重でありがたいことだなぁって思いました。
ロサ、すき🫶
