あんまり見てる人いないと思うんだけど、めちゃくちゃいい映画なのでマジでお勧めさせてほしい!!!
けど、上映館がめっちゃ少なくて、悲しい!!!
絵のタッチは結構ほのぼの系で途中ちょっと殺伐とするシーンはあるけど、まじで心に染みるほっこり系の良い映画。
しかもここ最近の長尺流行に乗らず(?)90分すなわち1時間半と言うさくっと見れる感じもまじ最高すぎる…!
「ろくでもない一生だったな」
https://anime-housenka.com/
無期懲役囚の老人・阿久津が独房で孤独な死を迎えようとしていたとき、
声を掛けたのは、人の言葉を操るホウセンカだった。
“会話”の中で、阿久津は自身の過去を振り返り始める。
「お前たちが来た日のこと、よく覚えてるぜ」
1987年、夏。
海沿いの街。しがないヤクザの阿久津は、兄貴分として慕う堤の世話で、
6歳年下の那奈と、ホウセンカが庭に咲く素朴なアパートで暮らし始めた。
生まれたばかりの那奈の息子・健介も一緒だ。
縁側からは、大きな打ち上げ花火が見える。
3人は、慎ましくも幸せな日々を送っていた。
「退路を断ったもんだけに大逆転のチャンスが残されてんだよ」
やがて土地転がしのシノギに成功し羽振りがよくなった阿久津は、
享楽的に過ごし家を顧みなくなる。
そんなある日、事態は一変する。
阿久津は大金を工面しなければならなくなり、
堤と共に組の金庫にある3億円の強奪を企てるのだった―。
ある1人の男の、人生と愛の物語。
↓以下ネタバレ感想です↓
まず最初の花火の描写がすごいきれいすぎるし、まじ打ち上げ花火、下から見るか、横から見るか、上からも見れるよって感じでまじやばい。きれい。
お散歩が趣味?みたいな感じで地図買えばいいのにっていろんな人に言われてるけど、地図とは違うし、正確にきれいに地図かけるところまじで凄いと思うし、記憶力がよすぎると思う…
わたしなんかいろんな記憶秒でなくしちゃうよ…
でも、そういう何気ない、散歩みたいなのってめちゃくちゃいいんだよね〜
子供が大きくなったりしてるのに、あんまり興味関心がない感じなのもなんかちゃんと男の人って感じがする。
し、めちゃめちゃ稼いでるのに一銭もないとかもマジで男の人って感じする…
全員が全員そうではないのはわかってるんだけど、身の回りの男性半分以上そうなんだもん😐
ヤクザの世界とかってあんまりわかんないけどなんか人情味あるのにすごい殺伐としてて、嫌な気持ちでさ…
なんかお金が全てって感じなんか嫌だなぁって思う。わたしはどっちかというとお金より気持ちが大事なので。。。
でも、絵のタッチがほっこりしてる感じだから、中和されてて見やすいと思う!
あんなにきれいに見えてた花火が、途中でマンションが経っちゃって見えなくなっちゃうのまじ悲しいよね…
なんとなく那奈側もうっすらなんとなく気づいていて、最後の日に昔の音楽のやつを家族みんなでやるの、すごいいいシーンだよねえ…
私はあんまり性格が良くないので、最後に堤のアニキがおじいちゃんになって、阿久津と那奈のお家を荒らしに来て、お庭の掘り返させてるときに、若い2人組が「はぁ〜だる」みたいな表情をしてるところ、めっちゃすき♡
女なので、どうしても那奈寄りの気持ちになってしまって、子供のことを顧みないところも嫌だし、籍入れてくれないところも嫌だし、でもそれは愛があってこそなのはわかるけど、やっぱりちょっと寂しい気持ちがってしまう〜〜〜!!!
でも最後の最後で、阿久津の那奈に対する深い愛がマジでほんとに好き!!
ちゃんと息子を守り切ってるところも、隠し通してるところも、散りばめられてる土地や不動産、脳内から描ける正確性、大逆転、すべてのフラグが綺麗に回収されていて、ほんっとうに気持ちがいい〜〜〜!!!
本当はお互い亡くなる前に再会してほしかったけど…
ていうか堤、年上なんだから…先に◯んでてほしいよね😕
後から見ると、声優さんが意外と豪華な感じで、そこもまためちゃくちゃいい!
ホウセンカのところどころ棒読みっぽい感じとかも結構好きでほんとにほっこりする良い映画だなぁと今日2回目を見て改めて思いました!
とりあえず入場特典が4週目の1つしか持ってないので、ストーリーと言うのかなんか続きものっぽい感じなのに、4週目の1個しか持ってないから何もわからなくてちょっと悲しいです🥲
